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ウォルカサカロ :クロップ(年度)違い/飲み比べ60g×2種類

ウォルカサカロ :クロップ(年度)違い/飲み比べ60g×2種類

2024収穫(現行)と2025年収穫(ニュークロップ)の飲み比べセットになります

コーヒーは農作物である。ということを改めて感じさせられるのは、去年の収穫分と今年の収穫分を比較できた時なのかもしれません。

OBROSの定番として親しまれているウォルカサカロのニュークロップが入荷いたしました。

お米で言えば新米のような、出来上がったばかりのコーヒーになります。また、2024年収穫分(現在提供分)も今回焙煎分で最後となりますので、比較ができる最初で最後のチャンスです。

違いを味わうためのポイントを記載したガイドシートを付属いたします。

飲み頃:2025.08.18-09.12

味わい:
(2024年収穫分)ライムやレモンを思わせる 明るく みずみずしい果実味、紅茶のような 華やかで、クリーンな質感
¥2,200
税込。 配送料は決済時に計算されます。

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送料:350円
3,500円以上の購入で送料無料となります。

ガイド

生産国 : Ethiopia / エチオピア
水洗工場 : Worka Sakaro / ウォルカサカロ
エリア : Gedeo , Gedeb / ゲデオゾーン最南東部 ゲデブ
標高 : 2,050m
品種 : Ethiopian heirlooms / エチオピア系在来品種
プロセス : Washed / ウォッシュド
収穫時期  : 10月中旬より1月頃まで
クロップ : 2023/24 & 2024/25

ストーリー

イルガチェフ地域東側のゲデオゾーンは6つの地区に分れており、その内の一つがゲデブ地区です。

土地の1/4にコーヒーが植えられる程、エチオピアの中でもコーヒー生産に適した環境が整っている地域です。ゲデブ地区は16の行政区に分かれ、その一つがウォルカ サカロです。

一言でウォルカサカロといっても収穫日やプロセス毎の違いでロット分けをしているのですが、
今回はBNT社の代表Bireさんがオススメしてくださった最高のウォルカサカロ ロットを入荷致しました。

ライムやレモンの明るく爽やかな酸、紅茶のような軽さと余韻が印象的です。

濃く淹れてしまうと暗い印象になってしまうので少し軽めに抽出するのがオススメです。

より良く楽しむ
- エイジング(飲み頃)
ドリップの場合:14-21日
水出し・エスプレッソの場合:
- 淹れ方ガイド:
https://obroscoffee.jp/pages/brewing-guide
インフォメーション
- 焙煎日の指定がない場合は、焙煎から10日以内のコーヒーを発送いたします。

- 焙煎したてをご希望の場合は、焙煎から3日以内のコーヒーを発送いたします。(発送まで7-10日かかる場合がございます)

- コーヒー豆合計1kg以下のご購入の場合、ポスト投函で2個口でお送りする場合がございます。

- 他商品と同時にご購入の場合、ご注文内容により分割での発送、また発送手配が完了したものからお送りする場合がございます。

- ご注文者と送り先のお名前・ご住所が異なる場合は納品書を同封いたしません。

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