Moplaco G2
Ethiopia / Washed
エチオピア/モプラコ/ウォッシュト
柑橘を思わせる果実味、ザクロのようなテイストと、
ソフトな口当たり
-Profile
生産国 : Ethiopia / エチオピア
エリア : Oromia , Limu / オロミア、リム
エクスポーター : Moplaco社
品種 : Heirlooms / 在来品種
プロセス : Washed / ウォッシュド
クロップ : 2021/22
エリア : Oromia , Limu / オロミア、リム
エクスポーター : Moplaco社
品種 : Heirlooms / 在来品種
プロセス : Washed / ウォッシュド
クロップ : 2021/22
-Story
先月に引き続きエチオピア・モプラコ社のコーヒーをご紹介します。
今回初めてG2を焙煎しました。
エチオピアでは品質の高さや欠点豆の少なさで等級分けをするのですが、G1からG4のグレードが日本に入荷してきます。
1番良いのがG1で私たちが扱ってきたエチオピアの全てがG1でした。
スペシャルコーヒーを扱うロースターの立場からするとG1以外のコーヒーは疎遠になりがちですが、モプラコ社はエチオピアを代表するエクスポーターのひとつで、その方達がセレクトしたG2がどんなコーヒーなのか、そして中々ご提供する機会のない等級のコーヒーをこの機会に楽しんでいただきたいと思い仕入れました。
G1グレードよりフレーバーは抑えめな印象ですが、
柔らかい口当たりは十分お楽しみいただける品質かと思います。
レモンやクランベリーのような果実味
ソフトな口当たりが印象的です。
今回初めてG2を焙煎しました。
エチオピアでは品質の高さや欠点豆の少なさで等級分けをするのですが、G1からG4のグレードが日本に入荷してきます。
1番良いのがG1で私たちが扱ってきたエチオピアの全てがG1でした。
スペシャルコーヒーを扱うロースターの立場からするとG1以外のコーヒーは疎遠になりがちですが、モプラコ社はエチオピアを代表するエクスポーターのひとつで、その方達がセレクトしたG2がどんなコーヒーなのか、そして中々ご提供する機会のない等級のコーヒーをこの機会に楽しんでいただきたいと思い仕入れました。
G1グレードよりフレーバーは抑えめな印象ですが、
柔らかい口当たりは十分お楽しみいただける品質かと思います。
レモンやクランベリーのような果実味
ソフトな口当たりが印象的です。