この度はPARK hakataにお越しいただき、数あるお店の中からOBROS COFFEEのブースにお立ち寄りいただきまして、誠にありがとうございました。
こちらでは、ご自宅でもOBROS COFFEEの世界観を楽しんでいただけるよう、僕たちのコーヒーへの想いやドリップのレシピ、そして豆の楽しみ方をご紹介しています。
これからもあなたの日常に寄り添う、小さな喜びをお届けできますように。
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さあ、オブロスのコーヒーをもっと美味しく仕立てましょう。
まずお伝えしなければならないのは、”正解”を提示したいわけではありません。
それでも、ヒントはいくつかあります。1つめは、飲む直前に、飲む分だけ豆を挽くことです。
これは、コーヒーの鮮度を保つためにも重要なことです。
2つめは、エイジングを意識することです。オブロスの場合であれば、記載の焙煎日から12-25日程度が飲み頃です。
最後3つめは、コーヒー豆やお湯を計ることです。そうすることで、ブレが少なく安定して淹れることができることになります。
ピンときた方もいらっしゃるでしょう。
ほとんどの場合、実はドリップを始める前にコーヒーの美味しさは決まっているということです。
それでは、おすすめのレシピをご紹介します。
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比率/コーヒー豆12.5g :お湯210g(湯温は90℃以上)
豆の挽き具合/中挽き~中粗挽き
注ぎ方/70gずつを3回に分けて注ぐ(3分前後で落ち切るのが良い、粉の粗さで調整する)
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オブロスの店舗(現在はクローズ)では、 April brewerを採用しています。
突き詰めると、ドリッパーやグラインダーそれぞれの良さがあり、適切な比率やグラインドサイズも調整することで、美味しさを表現することはできます。
忙しい毎日の中で、コーヒーを淹れる数分間。
豆を挽く音、お湯を注ぐ動作、立ち上る香り—
これらの「些事(Saji)」が、実は私たちの日常に
かけがえのない豊かさをもたらしています。
OBROSは、そんな小さな瞬間の積み重ねが
人生をより美しく彩ると信じています。
また、どこかでお会いできる日を楽しみにしております。
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