Bante Nenka

Ethiopia/ Washed

バンテ・ネンカ/ フリーウォッシュト

レモンやアプリコット、イチヂクのような果実味、ジンジャーや カモミールティーを思わせる華やかさ、ミディアムボディー

-Profile

Guji Bante Nenka(グジ バンテ ネンカ)
生産者:Hambella flavor
生産地:Oromia , Guji zone Hambela Wemena Bante Nenka
標高: 1925 - 2110 m
品種:Typica
精製処理:WASHED
等級:G1
収穫時期:2020-2021年
Edema(エデマ)ファミリーで経営するBuku Sayisa PLCとHambella flavor PLCは4つの加工場(Sundry&Washing process)を運営する関連(姉妹)会社である。Hambella Wamena Wereda(Dimtu Town)、Kercha Wereda(Kercha Town)、Bule Hora Wereda(Bule Hora Town)、およびOdo Shakiso Wereda SewanaKebele。

同社は、スペシャルティコーヒーの「微気候とシングルオリジン」の原則に重点を置いており、グジゾーンのハンベラワメナウォレダ内に5つの独立したスペシャルティコーヒー乾燥ステーションを設立しました。 以下は、にあるレイズドベッドコーヒー乾燥ステーションです。 ブク・アベル・ケベレ; Tirtiro Goye Kebele; セケボコサ、ハロソレサ、ブクサイサイ。

Location
バンテナンカ村はオロミア地方のウラガに属する小さな村である。

-Story

OBROS COFFEEで人気だったHalo Beriti や Tamiru Special をご紹介してくださった輸入業者より新しいコーヒーのご紹介です。

Bante Nenka(バンテネンカ) はオロミア州グジゾーン、ハンベラ地区にある村の名前です。

ハンベラ地区には以前お取り扱いをしていた、アラカやワメナなどがありましたね。

このエリアのコーヒーはおしとやかで上品な印象があります。

今回お届けするバンテネンカは精製方法も相まってシトラスのような爽やかで明るい酸と軽やかでさらさらとした飲み心地になっています。
ホットでは軽やかさを活かし控えめの濃度感で抽出していただくと良いかと思います。

アイスでは水出しで抽出していただくとフルーティな甘さがより一層感じられ良いかと思います。